こんにちは、ロイ先生です!
今回は志望校の決め方についての第5弾。
共学・別学編です。
昨年の8月に、「埼玉県公立高校の共学化推進」が埼玉県教育委員会から発表されましたが、すぐに共学化が実現されるわけではないので、県公立高校を第一志望とする場合でも、共学・別学の選択肢があるものとして書き進めます。
共学か別学かというのは、基本的には生徒自身の意見が尊重されるべき点だと考えています。共学に行きたい理由、別学に行きたい理由、またはそれぞれ行きたくない理由、いろいろあるでしょう。それを無理に聞き出したり、異なる意見を押し付けるのは、十代半ばという年頃の生徒に対して好ましい行いではないかなと思っています。
特に気にしない子はもちろんそのままでいいです。
ただ、ステレオタイプなイメージは捨てておきましょう。「女子校って人間関係がドロドロしてそう」とか生徒から言われたこともあるんですが、もちろんそうとは限りません。校風・通っている生徒の雰囲気は「共学校」「男子校」「女子校」というくくりではなく、その学校特有のものですから、なんとなくの先入観で選択肢から除外するのはもったいないです。やはり1度見学に行ってみるのもいいと思います。
まあ、今回のテーマに関しては、私が言いたいのは次の2点です。
- 生徒は、どんな理由であっても気にせず、共学がいいか別学がいいか自分の希望を言ってほしい。
- 共学校化推進に対しては、わざわざ選択肢を削らないでよと。そもそも中高生とその保護者に行ったアンケートでは共学化に反対が賛成の3倍以上でしたよねと。
とまあ、男子校出身(都内私立ですが)の身として少々愚痴っぽく書いてしまいましたが、選択肢があるうちは比較して、悩むことも大切にしましょう。
それではまた!



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